文藝天国 10分に及ぶシングル曲をリリース。四季をテーマにみるみる展開する、緻密かつ壮大な楽曲。

オルタナティブアートコレクティブ”文藝天国”が、新曲「ブルーミング」をリリース。
本作は、春・夏・秋・冬の四篇を巡りながら、喪失と再生を描いた長編楽曲。
文藝天国らしい硬派なギターロックサウンドを軸に、季節の移ろいとともに、楽曲は次々と表情を変えていく。

海辺のティータイム、灼けつくコンクリート、降り立ったホーム、地球の青さ。
鮮やかに舞台を変えながら、テンポや拍子も目まぐるしく変化していく。
宝石箱のように幾つもの色彩を閉じ込めた、文藝天国にとって特別な一曲。

アーティストコメント

四季を一周する10分間の曲を作った。
季節って、景色が変わるだけじゃなくて、その時々で思い出す記憶や、身体の感覚、時間の流れ方まで変わるように感じる。
この曲では、詩世界だけではなく、テンポや拍子、音色、リズムの質感まで含めて、四季として描いた。

傷ついて、失っても、痛みを無視するのではなく、いつの日か訪れる春を待ち、そしてそこで傷と共に咲け。
そんな、自分への激励の曲だ。

10分という長さを意識して聴くというより、気づいたらいくつもの景色を通り抜けていた、という聴き方をしてもらえたら嬉しい。
文藝天国を初めて聴く人にも、この一曲から我々の音楽に触れてもらえたらと思う。
(音楽作家 ko shinonome)

Release

タイトル:ブルーミング
リリース日:2026年8月19日(水)
配信リンク:https://nex-tone.lnk.to/blooming

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