文藝天国 初のinst album「シャッセ (i)」リリース。アーカイブ楽曲をピアノアレンジ。
オルタナティブアートコレクティブ「文藝天国」の軌跡が、新たな音の風景として生まれ変わる。
オルタナティブアートコレクティブ文藝天国のアーカイブ作品を、メンバーで音楽作家のko shinonomeが、ピアニストのKosuke Yoshidaを呼び、ピアノとエレキギターを中心としたインストアレンジを施し完成したアルバム「シャッセ (i)」。
ピアノ、カホン、パーカッションといったアコースティック楽器の中であえてエレキギター・テレキャスターを使用することで独特の空間の抱擁感を作り上げた。国内で収録した環境音、微睡みと抒情のリヴァーブ、ゆるりとした空間を演出するアンビエンタルな音像。
朝の光が差し込む食卓で、あるいは静かな作業の傍らで、日常の景色にそっと寄り添う音楽作品。
アーティストコメント
文藝天国は昨年から、文藝天国のアーカイブ作品をアレンジしたインストゥルメンタル アルバムの制作を行なってきました。
昨今、整えられ、極端なまでに磨かれた音楽が溢れる中で、人の心にすっと浸透していく音楽とは何かを、あらためて自問しました。
本作で目指したのは、整えすぎない、アナログな音像です。
ピアノの打鍵に宿る微かなノイズ、演奏者の息遣い、揺れる身体の気配。
そうした、普段はカットされてしまう空気までも、音楽の一部として封じ込めました。
朝の食卓や、作業のからわらで、夜の枕元で。
シャッセ(ⅰ) の世界を愉しんでいただきたいです。
(音楽作家:ko shinonome)
以前喫茶文藝に遊びに来られたことのある方は、こうくんが作成した文藝天国の楽曲のピアノver.を耳にされたことがあるかもしれません。
ギター、ドラム、ベース、ボーカルのロックサウンドを絶対に崩したがらないこうくんの音楽がピアノで聴けるのは少しスペシャルな感じ。
今回のアルバムはKosuke Yoshidaさんをお招きし、グランドピアノでレコーディングしてかなりこだわっていました。少しだけ茶々入れるパーカッションも楽しいです。
ジャケット写真は、クラシカルな空気を大切にしながら、バレエのイメージで制作しました。ポージングは文藝天国の過去映像作品『シュノーケル』で主演を務められたyuunaさんにご指導いただいています。
少し贅沢な気分で、まったりと聴いていただけたら嬉しいです。
(色彩作家:すみあいか)
Release

タイトル:シャッセ (i)
リリース日:2026年6月13日(土)
配信リンク:https://nex-tone.lnk.to/chasse1
楽曲リスト
M1. ツイン・ソウル
M2. ファースト・クラッシュ
M3. ヒム・オブ・ザ・シェイドネス
M4. シルバー・ハライド
M5. プランテッド・フォレスト
M6. フェイタリズム・オブ・チューリップ
M7. ジ・アース
M8. エア・ブラスト
M9. ティー・ドロップ
M10. フレグランス・オブ・ア・デイドリーム
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